【三休だより】箱折りからひろがった、メンバーの「働き」
こんばんは、三休の世古口です。今週は嬉しいことがありました！メンバーのエイちゃんはいままで午前のみ働いていたのですが、今週から午後も働きたい！と相談があり朝から夕方まで働きました！
きっかけは、万願寺とうがらしの箱折り。少しずつ自分の方法を確立し、作業スピードが上がってきました。
「おっすごいやん！」「ありがとう！」
メンバーや僕たちからの感謝の言葉、それに応えるエイちゃん。
「ぼくまだまだ働きたいです！」と相談があり、着物の糸外しの作業をしていただきました。
▼糸外しの仕事を真剣にこなす、エイちゃん。
その日の作業終わりのとき、エイちゃんから「午前は農作業、午後は着物の糸外しの作業をしたいです」と提案がありました。僕たちの返事はもちろんOK！その日を待ちわびていました。なので、この日はみんなで記念撮影を！
▼メンバーや三休スタッフ、そしてJAMMINスタッフとともに。
▼休憩時間の一コマ。楽しそう。
僕らの使命は「働く」を通してメンバーが「したいこと」を実現していくこと。その小さな1つが実現したことは非常に嬉しかったです。これからもこの気持ちを忘れずに粛々と働きます。