【三休だより】4月の三休会議でカフェのことを話し合いました…！
みなさん、こんにちは！三休の世古口です。万願寺とうがらしを定植しもうすぐ1ヶ月…すくすくと育っています。
三休のクレドの1つに「ともにおもろく」があるのですが、その体現の1つで「三休会議」というのがあります。
いままでは年2回程度開催していたのですが、「メンバーのみなさんと一緒に交流する機会をつくりたいので、毎月開催してほしいです」とのメンバーから意見があったので、今年から毎月開催することにしています。
売上の報告をすることで仕事への意識を高めること。どんなことがしたいのかを話し合うことで仕事の幅をひろげていくこと。みんなの意見を出し合うことで事業所としてより良い場所にしていきたいという思いがあります。「早く行きたいのであれば1人で行け、遠くへ行きたいのであればみんなで行け」ということわざのように、福祉は時間をかけ地域に根差し、その文化になっていくべきなので、みんなで考え、みんなで実行していきたいと思っています。
4月の三休会議では「どうしたらカフェにお客さんがくるのか？」をグループに分かれて話し合いました。様々な具体的なアイディアが出てきたなかで「看板をみんなで書いてみよう」とスタッフ・八木さんが提案し、みんなで書きました。
「どのデザインがいいかなあ？」と投票をし、一番投票数が多い人が看板をつくりましょう、となりました。選ばれたデザインはこちらです。
三休会議の翌日、具体的なアクションの1つの「窓にカフェの情報を掲載する」ということをしました。スタッフの乗鞍さんが率先しメンバーと意見を出し合いながら作成しました。
…どんな情報が載っているのかは来店してからのお楽しみ。月曜～金曜の日中、オープンしていますので、いつでもお越しくださいませ！