【三休だより】京田辺市広報誌「ほっと京たなべ」の取材があったり京都文教大学の地域連携プロジェクトREACHとの打合せがあったり
みなさま、こんにちは!三休の世古口です。タイトルが長いですね…笑 「京田辺市広報誌「ほっと京たなべ」の取材があったり京都文教大学の地域連携プロジェクトREACHとの打合せがあったり」、タイトルを見たら文章を見なくてもどんなことがあったかわかりますね。
さてタイトル通り、京田辺市の広報誌である「ほっと京たなべ」のとあるページに三休が掲載される予定です。そのための取材を!なななんと!!畑で!!!行いました!!!!
福祉に関する取材なのですが完全に農家スタイルですね!12月号に掲載される予定ですので京田辺市在住の方々は是非ともご覧いただければ嬉しいです。
また最近、京都文教大学の地域連携プロジェクトREACHさんからご連絡をいただき「一緒に何かをしていく!」という思いのもと打合せを何度か重ねています。
1回目は、三休のスタッフ&メンバーと京都文教大学REACHのメンバーとの顔合わせ、それに「何をしたいか?」のアイディアを出し合いました。2回目は、それらのアイディアから「何ができるか」という軸で話し合い、アイディアを3つ程度にしぼりました。
1回目&2回目ともにオンラインでの会議に。3回目は緊急事態宣言が解除になったので人数制限を設定しての対面会議を。
3つにしぼったアイディアを「いつ、どのように、なにを、していくのか」を具体的に収束していきました。彼らに伝えたことは3つ。1つ目は、3年先・5年先もずっと続くような関わりができるようになること。2つ目は、お互いがワクワクする活動をすること。3つ目は、京田辺に住む地域の方々と交流できる余地をつくること。これらを大切にする企画をしていこう、を共通認識としてプロジェクトを進めています。
来週にまた打合せがあり、そこでさらに具体的に決めお知らせができるようにしていきます!!お楽しみに!!!